レオナルド・ダ・ヴィンチと受胎告知
平凡社ライブラリー 610
岡田温司/著 池上英洋/著
平凡社
1,100円
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商品情報
出版年月:
2007年4月
ISBNコード:
978-4-582-76610-3 (4-582-76610-2)
頁数・縦:
236P 16cm
商品の内容

[要旨]

西洋絵画史上、とりわけルネサンス期に好んで描かれた「受胎告知」のテーマ。この深遠な物語の意味を、神学、神話学、人類学、医学・生理学史、ジェンダー論といったさまざまな観点から包括的に明かすと同時に、多様な図像の変遷を初期キリスト教時代にまで遡り、エポックたるレオナルドの“受胎告知”を中心に、線遠近法、感情表現等々、画家たちの創意を検証する。気鋭論者二人による特別書下し。

[目次]

1 ルネサンスの“受胎告知”(「受胎告知」とは何か;その子はいったいどこからどうやって来たのか?;感情表現と線遠近法;演じられた「受胎告知」);2 レオナルド“受胎告知”解体(ウフィツィ作品の特異性と帰属問題;思索の起点としての“受胎告知”)

[出版社商品紹介]

館外初公開が話題のダ・ヴィンチ《受胎告知》。画家の人物像、受胎告知のテーマ系等々、一枚の絵を徹底解剖する究極の鑑賞ガイド。

著者紹介

岡田 温司 (オカダ アツシ)  

1954年生まれ。京都大学大学院博士課程修了。京都大学大学院教授。西洋美術史

池上 英洋 (イケガミ ヒデヒロ)  

1967年生まれ。東京藝術大学大学院修士課程修了。恵泉女学園大学助教授。西洋美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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