[要旨]
惑星から地球外生命まで、最新科学を徹底解説。
[目次]
第1章 新常識も続々登場!太陽系探査最前線(「ひので」がとらえた!太陽の新事実;月の秘密は「かぐや」が解明? ほか);第2章 これだけは知っておきたい 太陽系の基礎知識(宇宙全体から見ると、太陽系はどこにある?;太陽系のサイズって、大きい?小さい? ほか);第3章 中心星の謎と真実に迫る!太陽徹底解剖(太陽のエネルギーはどうやって生まれるの?;「黒点」ってなに? ほか)第4章 まだまだ謎がいっぱい!2008年惑星の旅(水星;金星 ほか);第5章 果てしなく広がり続ける 太陽系と人類の夢(太陽系の「果て」はどこ?;地球から一番遠くまで行った探査機とは? ほか)
[出版社商品紹介]
冥王星が惑星でなくなる決定は、太陽系全体の枠組みの刷新だった。人に聞けない疑問から探査の最前線まで、「新しい太陽系」を徹底解説。
縣 秀彦 (アガタ ヒデヒコ)
自然科学研究機構国立天文台准教授、天文情報センター・普及室長。1961年長野県生まれ。東京大学附属中高教諭などを経て現職。専門は天文教育(教育学博士)。日本天文学会天文教材委員長、一家に1枚宇宙図2007制作委員長、NHK高校講座講師、科学の鉄人実行委員長ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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4-413-00948-7
「太陽系」の地図帳 謎と新発見がまるごとわかる!
県秀彦/監修
青春出版社
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BK