伝説のヨガマスターが教えてくれた究極の生きる智恵
龍村修/著 やましたひでこ/著
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商品情報
出版年月:
2013年6月
ISBNコード:
978-4-569-81258-8 (4-569-81258-9)
頁数・縦:
221P 19cm
商品の内容

[要旨]

離れることで、ものごとは正しく見られるようになる、初心者は、目に見えるものごとから始めなさい、学習と体験は、瞑想を経て深い理解になる、息を調えれば、体が調い、心が調う、生命を喜ばせる生き方をしなさい。今の時代だからこそ役立つヨガの智恵。

[目次]

1章 ぶれない心を育てる(生命即神(生命が神である);聖俗半々でやれ ほか);2章 正しく見る(信じるな、疑うな、確かめよ;とらわれるな、こだわるな、はからうな);3章 勇気を出す(人事を尽くして天命に任す;ヨガとは業から脱するための智恵だ ほか);4章 体験からつかみ取る(信じるな、疑うな、確かめよ;『疲労』と『疲労感』の違いを見極めろ ほか);5章 自分を発揮する(調身、調心・調息;あらゆる訓練をやって丹田を強くしろ ほか)

[出版社商品紹介]

よりよく生きる秘訣はヨガ思想にある。「断捨離」考案者とヨガ実践者が、ヨガマスター・沖正弘氏の言葉の中から「人生の原則」を紹介。

著者紹介

龍村 修 (タツムラ オサム)  

龍村ヨガ研究所所長。1948年生まれ。早稲田大学文学部卒業。1973年に求道ヨガの世界的権威沖正弘導師に入門。1985年に道師没後、沖ヨガ修道場長を経て、1994年に独立し、龍村ヨガ研究所を創設。国際総合生活ヨガ研修会主宰。NPO法人沖ヨガ協会理事長。NPO日本法人YOGA連盟副理事長

やました ひでこ (ヤマシタ ヒデコ)  

東京都出身。早稲田大学卒業。学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を、日常の「片づけ」に落とし込み応用提唱。自己探求メソッドを構築。全国各地でセミナー・講演をする他、新聞、雑誌、TV、ラジオ等多様なメディアを通して勢力的な活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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