[要旨]
まったく反省のない加害企業、それを上回る無法者の「国」。勝つためにはなにが必要なのか。水俣病をはじめ、じん肺訴訟、産廃処分場訴訟、「よみがえれ!有明」訴訟など数多くの公害裁判で画期的な判決を引き出してきた馬奈木昭雄弁護士。「被害者の最後のひとりが救済されるまで」を掲げ、加害企業、国を相手にたたかい続ける信念に裏打ちされたその流儀。
[目次]
第1章 人間を守れば環境は守られる;第2章 国の基準値は安全性を担保しない;第3章 化学物質の安全神話を突き崩す;第4章 勝つ方法を考えるのが弁護士の仕事;第5章 加害者が被害者を選別する理不尽;第6章 力ある正義を裁判で勝ち取るために;第7章 水俣病裁判「無法者の論理」を許さず;第8章 有明訴訟「居直り強盗の論理」に怒る;第9章 国を断罪した制裁金支払い決定;第10章 強大な争手とたたかって勝つ方法;第11章 秘策は国民と共に裁判をたたかうこと
松橋 隆司 (マツハシ リュウジ)
1940年東京生まれ。ジャーナリスト。横浜市立大学(生物科、後に数学科)卒。元「しんぶん赤旗」科学部長、同編集委員。元「東京民報」記者。原発問題で日本ジャーナリスト会議奨励賞(第24回)受賞。2000年から諌早湾干拓の公共事業問題や「有明海異変」など海洋環境悪化の問題にとりくむ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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4-7726-1130-4
弁護士馬奈木昭雄 私たちは絶対に負けないなぜなら、勝つまでたたかい続けるから
馬奈木昭雄/〔著〕 松橋隆司/編著
合同出版
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BK