明治初期、若き天皇の名代をつとめた知られざる皇族の生涯。天皇を世襲できる伏見宮家の長子に生まれながら、寺へ入ることを運命づけられて波乱と失意の前半生を送'るが、幕末・維新の混乱期に政治の表舞台に登場。天皇の信頼篤く、外交官として明治初期外交の最前線で活躍。引退後は天皇の名代として京都人の心の拠りどころとなる。京都の多くの寺社の扁額を揮毫するとともに、京都の老舗「一保堂茶舗」や清水焼「朝日堂」の店名の名付け親でもある。晃親王の玄孫・深澤光佐子氏による書き下ろし。なお、野鳥などの研究で知られる山階鳥類研究所の創設者で元侯爵の山階芳麿氏は、晃親王の孫にあたる。
0100000000000033337976
4-8016-0019-0
明治天皇が最も頼りにした山階宮晃親王
深澤光佐子/著
宮帯出版社
0
https://www1.e-hon.ne.jp/images/syoseki/ac/76/33337976.jpg?impolicy=PC_AC_M
/store/common/material/images/com_bt017_sp.gif
BK