[要旨]
いま、生きることが困難な時代に、希望をもって生きることができるか。個人的・社会的なよりよき変容のためにできることとは。「つながりを取り戻すワーク」の理論的枠組みと、その実践法を提示。
[目次]
1 大転換(現代を覆う三つのストーリー;スパイラルを信じる;感謝の気持ちを感じる;世界に対する痛みを大切にする);2 新しい目で観る(自己という概念を拡げる;異なる種類の力を使う;コミュニティの体験を豊かにする;時間をより大きな流れでとらえる);3 前に向かって進む(気持ちが奮い立つようなビジョンをつかまえる;可能性を信じる勇気を持つ;自分の周りにサポート・システムをつくる;熱意と活力を保ち続ける;不確実性が私たちを強くする)
メイシー,ジョアンナ (メイシー,ジョアンナ) Macy,Joanna
米国の仏教哲学者で社会活動家。仏教、一般システム理論、ディープ・エコロジーを深く学んだ彼女は、50年以上に及ぶ平和、社会的公正、環境分野における活動家としての経験とそれらの学識を統合して、「つながりを取り戻すワーク」という、個人的および社会的な変容をもたらす理論的枠組みとそれを現実で実践するための効果的なワークショップ手法を生み出した。米国カリフォルニア州のバークレーに在住
ジョンストン,クリス (ジョンストン,クリス) Johnstone,Chris
医者、著作家、コーチ。NHS(英国の公的保険医療機関)にて20年以上、中毒症の専門家として働いた経験があり、現在でも医療関係者を対象に行動医療や精神衛生などを教えている。彼は20年以上、ジョアンナ・メイシーとともに「つながりを取り戻すワーク」を教えるとともに、2004年以来『ザ・グレート・ターニング・タイムス』というニュースレターを発行し、世界中に多くの読者を持っている。まタ、以前住んでいた英国中部の都市ブリストルにて「幸せの講義」シリーズを開講し、困難な時代においてどう精神的な健康を保ち、しなやかに生きていくかを伝えている
三木 直子 (ミキ ナオコ)
東京生まれ。国際基督教大学教養学部語学科卒業。外資系広告代理店のテレビコマーシャル・プロデューサーを経て、1997年に独立。海外のアーティストと日本の企業を結ぶコーディネーターとして活躍するかたわら、テレビ番組の企画、クリエイターのためのワークショップやスピリチュアル・ワークショップなどを手掛ける。東京、シアトル郊外、バリ島を行き来しながら暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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4-393-33344-6
アクティブ・ホープ
ジョアンナ・メイシー/著 クリス・ジョンストン/著 三木直子/訳
春秋社
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BK