図解「やること・やる順」身内が亡くなったときの手続き 葬儀・届出・相続・お墓−誰が、いつ、いくらで、何をやる?
武藤頼胡/監修 廣田龍介/監修
日経HR
1,320円
現在ご注文できません

 

 

商品情報
出版年月:
2018年12月
ISBNコード:
978-4-89112-185-3 (4-89112-185-8)
頁数・縦:
95P 26cm
商品の内容

[要旨]

お葬式、どうする?死亡の手続き、どうする?お墓、どうする?相続、どうする?デジタル遺産、どうする?「こんな時、どうする?」がすぐわかる!

[目次]

葬儀編(逝去直後 末期の水を取る、ご遺体を整える、搬送、安置;7日以内 死亡診断書、死亡届、火葬許可申請書の提出(配偶者・子);7日 初七日法要;49日 四十九日忌法要;満1年目 一周忌法要 ほか);相続編(3カ月以内 遺言書を探す(配偶者・子);4カ月以内 所得税の準確定申告と納付;10カ月以内 遺産分割協議書の作成(配偶者・子・親族);空いた時間に 実家の片付け(配偶者・子・親族);なるべく早く 口座、不動産、有価証券などの手続き)

著者紹介

武藤 頼胡 (ムトウ ヨリコ)  

一般社団法人終活カウンセラー協会代表理事、一般財団法人葬務事業振興会理事、明海大学ホスピタリティツーリズム学科外部講師。終活カウンセラーの生みの親。『終活』という考えを普及するべく、全国の公民館や包括センター(行政)でのセミナー講師を年間120回以上担い、一人一人に「終活」を伝えている。通算800人からの相談を受け多岐にわたる終活分野を解説する。テレビ、新聞、雑誌などメディアへの掲載多数。自分自身も終活カウンセラーとして、様々な年代の方からの相談ごとを聴いている。「全てのものとコミュニケーションの起きる場に」をモットーに同じ立場、同じ歩調を大切に日本の高齢者を元気にする活動に励む

廣田 龍介 (ヒロタ リュウスケ)  

エクスプレス・タックス株式会社、廣田龍介税理士事務所代表取締役。1985(昭和60)年税理士登録。不動産を使った相続税対策の草創期から資産税に携わり、現在は個人・法人の資産税を中心とした幅広いコンサルティングおよび講演を行っている。また、最近では不動産M&A・等価交換事業・法人化対策・家族信託に特化したコンサルティングに力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品の返品について