[要旨]
突然、死んだ夫は名前も職業もすべてが嘘だった。真実を求めて、雅代は彼の遺した小説を読み進める。そこには奇妙な連続少年失踪事件が描かれていた。ストーカー化した前夫の影に怯えながらも、雅代は小説の舞台を訪れ、やがて一軒の洋館に辿り着く。何が現実で、何が虚構か?折原ワールド全開の長編小説。
折原 一 (オリハラ イチ)
早稲田大学卒業後、編集者を経て88年に『五つの棺』(後に改作して『七つの棺』)でデビュー。以後、大胆な叙述トリックを駆使した本格ミステリーからトラベルミステリー、サスペンス、ホラーと幅広い作風で活躍。95年には『沈黙の教室』で第48回日本推理作家協会賞(長編部門)を受賞。2018年に『異人たちの館』が本屋大賞発掘部門の「超発掘本!」に選ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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4-16-791225-2
死仮面
折原一/著
文藝春秋
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BK