「小さな国の大きな作家」とよばれるチェコの国民的作家、カレル・チャペック。人間とは、別の見方、異なる考え方をする生き物であるという彼の考えが色濃く伝わる、ユーモアあふれる多角的な作品13篇を厳選して新訳でお届けする。
チャペック,カレル (チャペック,カレル) 〓apek,Karel
1890年オーストリア=ハンガリー帝国領のボヘミア(現在のチェコ)に生まれる。プラハの大学で哲学を学び、文学、芸術への興味を深めた。1920年、劇『R.U.R.(ロボット)』で世界的名声を得る。ジャーナリストとしても縦横に筆をふるい、ファシズムに対して徹底的に戦った。『山椒魚戦争』『絶対製造工場』『マサリクとの対話』など主要作はすべて日本語に訳されている。1938年没
小野 裕康 (オノ ヒロヤス)
1954年生まれ。日本チャペック兄弟協会会員。会誌「チャペック通信」を編集。チャペックに関するシンポジウムのコーディネーターなども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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五つのパン チャペックショートセレクション
カレル・チャペック/作 小野裕康/訳 ヨシタケシンスケ/絵
理論社
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BK