知っておきたい医学としての教養
手塚統夫/著
講談社BECK
1,320円
現在ご注文できません

 

 

商品情報
出版年月:
2020年3月
ISBNコード:
978-4-86677-058-1 (4-86677-058-9)
頁数・縦:
85P 21cm
商品の内容

[要旨]

医師は飛行中、「お医者様はいらっしゃいませんか?」とアナウンスされたら、出ていかざるを得ません。専門が脳外科であっても、内科、耳鼻科、小児科であっても。火山島でただ一人の医者が火山の爆発に遭遇したら、島民から求められるのは、火山灰の防ぎ方かもしれません。本書は、半世紀以上におよぶ医師としての経験を踏まえて伝えたい「医学」としての「教養」書です。どんな境遇にあっても動じない医師であるために、ぜひご一読を!

[目次]

医学はこの辺まで来ている―分子標的薬;自然科学と測定―数と数学;自然科学(物理学)の言葉―数学;医学部教養の数学(これだけあれば足りる?);物理学1―天体の運行と力学;物理学2―電磁気学;化学1―火と熱;生物学1―エネルギー、生体物質、遺伝、生命の誕生;生物学2―生体エネルギーの一面;物理学3と化学2―熱の科学、熱学と熱力学;気体分子運動論;物理学4―産業革命と製鉄、量子力学の誕生;物理学5―量子力学、素粒子;化学3―医学との関係、化学者とのコミュニケーション;生物学3―医学との関係、生命誕生の環境;地学―地球のなりたち、古生物学;卒業後の勉強;医者は常に未知の扉を切り開いていかねばならない

著者紹介

手塚 統夫 (テツカ ツナオ)  

1930年東京生まれ。1947年中国・大連より引き揚げ。東京都立第五中学校、第一高等学校、東京大学教養学部、東京大学医学部を経て、外科医となる。1963年東京大学大学院修了(医学博士・生化学専攻)。1963〜1996年千葉大学医学部、昭和大学医学部、自治医科大学教員(生化学担当)。1964〜1965年英国政府留学生(英バーミンガム大学細菌ウィルス学教室)。1996〜2007年介護老人保健施設「健田」施設長。現在、自治医科大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品の返品について