[e-honおすすめコメント]
角松敏生は、2021年の40周年に向かって様々な仕掛けを考えている。
そのステージに向かうファーストステップがこのミニアルバム「東京少年少女」。
謎めくタイトルだが、楽曲自体はブラスファンクあり、バラードありとまさに角松サウンドの王道ともいえる内容になっている。
ミニアルバムという形態ではあるが、重要なクエストが秘められた今作は、今後の展開を知る重要アイテムであることに違いない。
【通常盤】
<収録曲>
01. to be or not to be
02. まだ遅くないよね
03. 大人の定義
04. 恋ワズライ
05. 東京少年少女
06. It's So Far Away
[トピックス]
男性シンガー:角松敏生のデビュー40周年に向けた、企画ミニ・アルバム。ブラスファンクあり、バラードありと、まさに角松サウンドの王道ともいえる作品。「to be or not to be」、「まだ遅くないよね」、「大人の定義」、「恋ワズライ」、「東京少年少女」、「It’s So Far Away」の全6曲収録。
[ディスク枚数] 1
[収録曲数] 6
[演奏時間(全体)] 29分56秒
[メーカー] ソニー・ミュージックソリューションズ
[レーベル] アリオラジャパン
ディスク1
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