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東京都新宿区

地域批評シリーズ 日本の特別地域 5 副都心編

出版社名 マイクロマガジン社
出版年月 2008年10月
ISBNコード 978-4-89637-299-1
4-89637-299-9
税込価格 1,320円
頁数・縦 173P 21cm

商品内容

目次

第1章 新宿区って人が住んでいるの?(昼間人口は23区3位実際に住んでいる人数もかなり多いのだ
隠れた団地地帯新宿オンボロ古団地から最新鋭高層団地まで ほか)
第2章 世界最強新宿駅の実際(もはや新宿こそが「都心」である!西口に集まる大企業
世界最強のハブ・ステーション新宿駅のヤバさを知れ ほか)
第3章 オールド新宿・四谷ブロックは不思議がいっぱい(オフィスと住宅の混在地四谷は江戸以来の千代田区の半植民地
若葉・信濃町・南元町誰も行かない新宿マイナーエリア ほか)
第4章 他人に優しく区民に厳しい新宿区のインフラ事情(すべてが新宿基準のJRほとんどの駅がターミナル駅なのだが
複線化に陥穽あり京王線&京王新線 ほか)
第5章 新宿のいびつさは改善するのか(人を追い出してきた新宿はもう一度「住める街」になれるか
いまや地下街は時代遅れ!特殊性豊かな新宿の地上を「テーマパーク」にすべし! ほか)

出版社
商品紹介

好評の地域批評本シリーズ第5弾。副都心線開通で、ますます身近になった新宿区の思い込みイメージを徹底検証する。

出版社・メーカーコメント

地域批評シリーズ第5弾!今回は『新宿区』!人がいなそ〜な都会に原住民が…?!新宿区を徹底解剖!

著者紹介

昼間 たかし (ヒルマ タカシ)  
1975年生まれ。著述家、ジャーナリスト。立正大学文学部史学科卒。主な取材対象はコンテンツの法規制問題など
佐藤 圭亮 (サトウ ケイスケ)  
1975年宮城県生まれ。エンターテインメント系、ギャンブル系をメインになんでも執筆するフリーライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)