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白の民俗学へ 白山信仰の謎を追って

出版社名 河出書房新社
出版年月 2006年7月
ISBNコード 978-4-309-22453-4
4-309-22453-9
税込価格 2,200円
頁数・縦 286P 20cm
シリーズ名 白の民俗学へ

商品内容

要旨

全国の、特に東日本の被差別部落に多く分布する白山神社。その謎に包まれた白山信仰の実態を追って、ハクサンからシラヤマへ、死と再生の儀礼の根源へ向かって、探求の手はとどまるところがない。柳田、折口に始まる民俗学の叡智を結集して、その神秘の空白部分に迫る、スリリングな書き下ろし。

目次

序 謎の白山信仰
1 山中他界
2 水の女神
3 白い神々の系譜
4 被差別部落が祀る白山神
5 南島のシラ
6 シラと白
7 逆転の構図
8 死と再生の民俗
終章 現代の白い闇―私たちはいかにして死ぬか

出版社
商品紹介

特に被差別部落に多く分布する白山神社。謎に包まれた白山信仰の実際を追って、民俗学の叡智を結集してその神秘の空白部分に迫る。

著者紹介

前田 速夫 (マエダ ハヤオ)  
1944年、福井県生まれ。民俗研究者。東京大学文学部英米文学科卒業後、新潮社に入社、文芸編集者として雑誌『新潮』編集長などをつとめる。退社後は法政大学で教鞭を執る。著書に『余多歩き 菊池山哉の人と学問』(晶文社、読売文学賞受賞)などがある。「白山の会」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)