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白の民俗学へ 白山信仰の謎を追って

増補新版

出版社名 河出書房新社
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-309-22760-3
4-309-22760-0
税込価格 2,420円
頁数・縦 294P 20cm
シリーズ名 白の民俗学へ

商品内容

要旨

なぜ白山神社は被差別部落に多いのか?先達・菊池山哉の研究に導かれ、謎に包まれた白山信仰の実際を追う、その探究の手は留まるところがない。民俗学の神秘の空白部分に迫る、白山信仰研究の決定版、さらに増補!

目次

序 謎の白山信仰
1 山中他界
2 水の女神
3 白い神々の系譜
4 被差別部落が祀る白山神
5 南島のシラ
6 シラと白
7 逆転の構図
8 死と再生の民俗
終章 現代の白い闇―私たちはいかにして死ぬか

おすすめコメント

被差別部落に多く分布する白山神社。その謎に包まれた白山信仰の実際を追って、民俗学の神秘の空白部分に迫る。待望の復刊を増補新版で。

著者紹介

前田 速夫 (マエダ ハヤオ)  
1944年、福井県生まれ。民俗研究者。東京大学文学部英米文学科卒業後、新潮社に入社、文芸編集者として雑誌『新潮』編集長などをつとめる。退社後は法政大学で教鞭を執る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)