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大革命論

出版社名 河出書房新社
出版年月 2002年3月
ISBNコード 978-4-309-24259-0
4-309-24259-6
税込価格 3,190円
頁数・縦 334P 20cm

商品内容

要旨

安保、赤軍、反日武装戦線、大山倍達、金嬉老…60〜70年代の闇をはじめてあきらかにし、未来を戦慄させる壮烈な力篇。

目次

赤色残侠伝
窮民革命論
諸葛孔明「出師表」と水滸伝序章の永久革命論
だから出会ったことも、金嬉老、真昼の夢
三毛
レクイエム
大山倍達、東洋の思想家として
宗教戦争論

出版社
商品紹介

60年代から今まで過激派イデオローグがその半生を総括しかつ提出する思想のBOMB。渾身そして窮極の力編。

著者紹介

平岡 正明 (ヒラオカ マサアキ)  
1941年、東京生まれ。早稲田大学中退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)