新・資本論 僕はお金の正体がわかった
宝島社新書 292
出版社名 | 宝島社 |
---|---|
出版年月 | 2009年7月 |
ISBNコード |
978-4-7966-7220-7
(4-7966-7220-6) |
税込価格 | 713円 |
頁数・縦 | 173P 18cm |
商品内容
要旨 |
「お金は信用である」「信用さえあれば、お金がなくてもなんとかなる」「コミュニケーションが信用を生む」「お金の本質を見抜けなければ、搾取される」「貯金は悪」「住宅ローンのカラクリ」「不況は起こるべくして起きた」「起業はいつでも、どこからでもできる」…ホリエモンだから語れた、バブル、不況、貯蓄、ローン、投資、起業、そしてこの世の「お金」にまつわる真実。 |
---|---|
目次 |
1章 日本は幸福な国なのか?(日本経済は本当にダメになったのか? |
おすすめコメント
堀江貴文が語る「お金」とは?「経済」とは?から、「今の不況はいつ終わるのか?」、そして、「今、有効な金儲け」まで。堀江貴文が「お金」のこと、すべて教えます。