• 本

まるごと名古屋の電車激動の40年 愛知・三重・岐阜昭和後期〜平成鉄道の記録

出版社名 河出書房新社
出版年月 2014年2月
ISBNコード 978-4-309-22610-1
4-309-22610-8
税込価格 2,035円
頁数・縦 191P 21cm

商品内容

要旨

昭和49年(1974)〜平成25年(2013)まで、「名古屋の電車」の動向を年代ごとにまとめた一冊。見たい年の頁を開けば懐かしの名場面が蘇る!

目次

愛知・三重・岐阜県鉄軌道路線図
カラーグラフ まるごと名古屋の電車巻頭スペシャル 平成25年2月、“あおなみ線”で昭和と平成が共演“名駅摩天楼”をバックにSLの実験走行を実施!
徳さんが選んだ懐かしの名場面
昭和49年
昭和50年
昭和51年
昭和52年
昭和53年
昭和54年
昭和55年〔ほか〕

出版社
商品紹介

名鉄の新線開業、名鉄パノラマカー涙の引退からJR新幹線車両の主役交代……過去40年間の動向を500点の写真で辿る。永久保存版。

著者紹介

徳田 耕一 (トクダ コウイチ)  
交通ライター、中部地方有数の交通ジャーナリスト。昭和27年(1952)11月1日、名古屋生まれ。半世紀にわたり日本の鉄道を乗り撮り研究し、海外の鉄道も主要国の主要路線に乗る。昭和50年(1975)国鉄全線完乗。平成元年(1989)には鋼索鉄道・索道を除く民鉄全線完乗。旅行業界で活躍した経験もあり、平成2年(1990)〜同14年(2002)までの約12年間、中日新聞木曜夕刊、旅・レジャー面のコラムやレジャー記事を執筆。平成14年度〜同16年度(2004)まで中日新聞文化芸能局の栄中日文化センターで徳さんの「ぶらり鉄道の旅」講座も担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)