軍師直江兼続
河出文庫 さ1−5
出版社名 | 河出書房新社 |
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出版年月 | 2008年11月 |
ISBNコード |
978-4-309-40933-7
(4-309-40933-4) |
税込価格 | 638円 |
頁数・縦 | 227P 15cm |
商品内容
要旨 |
関ヶ原合戦の鍵を握った、戦国最大最強の軍師参謀直江山城寺。盟友石田三成との東西に分かれての挟撃作戦の実態はどういうものだったのか、家康との腹の探り合いは?作家、研究者が縦横に描くアンソロジー。絶妙の胆力機略と構想力で最大の危機を乗り切り、米沢藩の再興経営に尽くしたナンバー2男子の本懐のすべて。 |
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おすすめコメント
関ヶ原合戦の鍵を握った男の本懐。盟友石田三成との東西に分かれての挟撃作戦の実態は?家康との腹の探り合いは?戦後米沢藩の経営ぶりは?作家たちが縦横に描くアンソロジー。大河ドラマ関連書。