現代短歌評論賞
- 0042回 2024年度
- 竹内亮 仮想的な歌と脳化社会
- 0041回 2023年度
- 中島裕介 〈前衛〉と実作
- 0039回 2021年度
- 小野田 光 SNS時代の私性とリアリズム
- 0038回 2020年度
- 弘平谷隆太郎 歌人という主体の不可能な起源
- 0037回 2019年度
- 土井礼一郎 なぜイオンモールを詠むのか 岡野大嗣『サイレンと犀』にみる人
- 0036回 2018年度
- 松岡秀明 短歌結社の未来と過去にむけて
- 0035回 2017年度
- 雲嶋聆 黒衣の憂鬱−−編集者・中井英夫論
- 0033回 2015年度
- 三上春海 歌とテクストの相克
- 0032回 2014年度
- 寺井龍哉 うたと震災と私
- 0031回 2013年度
- 久真八志 相聞の社会性 結婚を接点として
- 0030回 2012年度
- 三宅勇介 抑圧され、記号化された自然−機会詩についての考察
- 0029回 2011年度
- 梶原さい子 短歌の口語化がもたらしたもの−歌の『印象』からの考察
- 0028回 2010年度
- 松井多絵子 或るホームレス歌人を探る−響きあう投稿歌
- 0027回 2009年度
- 山田航 樹木を詠むという思想
- 0026回 2008年度
- 今井恵子 求められる現代の言葉
- 0025回 2007年度
- 藤島秀憲 日本語の変容と短歌
- 0024回 2006年度
- 高橋啓介 現代感喪失の危機 離人症的短歌
- 0023回 2005年度
- なみの亜子 寺山修司の見ていたもの