レーエンデ国物語 2
アフタヌーンKC
| 出版社名 | 講談社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年11月 |
| ISBNコード |
978-4-06-541560-3
(4-06-541560-8) |
| 税込価格 | 825円 |
| 頁数・縦 | 167P 19cm |
| シリーズ名 | レーエンデ国物語 |

レーエンデ国物語 2
アフタヌーンKC
| 出版社名 | 講談社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年11月 |
| ISBNコード |
978-4-06-541560-3
(4-06-541560-8) |
| 税込価格 | 825円 |
| 頁数・縦 | 167P 19cm |
| シリーズ名 | レーエンデ国物語 |
0100000000000007557072
4-06-541560-8
レーエンデ国物語 2
多崎礼/原作 薄雲ねず/漫画 孳々/キャラクター原案
講談社
0
https://www1.e-hon.ne.jp/images/syoseki/ac/72/07557072.jpg?impolicy=PC_AC_M
/store/common/material/images/com_ic010.gif
CM
出版社・メーカーコメント
聖イジョルニ帝国シュライヴァ州と神に見放された地・レーエンデを結ぶ交易路。その建設計画を進めるため、シュライヴァ騎士団長・ヘクトルと、その案内人・トリスタンは、レーエンデ中を調査していた。旅の途中で遭遇した密輸団の証言を手がかりに、たどり着いたのは外地へ通じる抜け道−−“竜の首”。断崖絶壁にそびえる荒廃した昇降機を前に、ヘクトルはある策を思いつく。一方、一人レーエンデに残り、「天満月の乙女」であることを隠しながらも、人々と仲を深めていくユリア。自らの生きる道を探し始めた彼女の背後に、黒い影が忍び寄る−−。本屋大賞2024ノミネートの傑作ファンタジー小説コミカライズ、待望の第2巻!