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徹底検証「森友・加計事件」 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪

双書月刊Hanada

出版社名 飛鳥新社
出版年月 2017年10月
ISBNコード 978-4-86410-574-3
4-86410-574-X
税込価格 1,528円
頁数・縦 279P 19cm

商品内容

要旨

“スクープ”はこうしてねつ造された。本当は何が問題だったのか?―明かされる真相。

目次

第1章 報道犯罪としての森友学園騒動(蠢動
発端 ほか)
第2章 籠池劇場―喜劇と悲劇(稲田朋美バッシング
寝返った籠池 ほか)
第3章 森友問題の核心―九億六千万はなぜ一億三千万になったのか(土地売却の経緯
私学審の認可適当、そして土地契約の成立 ほか)
第4章 加計学園―朝日新聞はいかなる謀略を展開したか(朝日とNHK社会部の共闘
すべては朝日の隠蔽に始まった ほか)
第5章 加計問題の真相に迫る(隠蔽された問題の全体像
新設へ―獣医師会との長い闘い ほか)

おすすめコメント

政権の内情を最もよく知る作家・小川 榮太郎 が、「安倍叩き」の報道犯罪を徹底検証!   ◎150日以上におよぶ「報道クーデター」「国会ジャック」扇動の全貌!  ◎朝日新聞は「安倍政権スキャンダル」をどう仕立て、政権はこの不毛な仕掛けにいかにはまり込んでしまったのか?  ◎ニュースが伝えず、むしろ意図的に隠蔽された「真の森友・加計問題」が判明!  ◎時系列の客観的検証と数多くの取材に基づく、ファクトベースの「報道犯罪」告発

著者紹介

小川 榮太郎 (オガワ エイタロウ)  
文藝評論家、社団法人日本平和学研究所理事長。昭和42(1967)年生まれ。大阪大学文学部卒業、埼玉大学大学院修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)