商品内容
要旨 |
韓国経済崩壊か!?日韓断交か!?すべての俗論を斬る!その時日本はどう動くべきか、そして米・中・北朝鮮は?データを重視した理詰めで説く、今後の本当のシナリオ。 |
---|---|
目次 |
序章 「反日」が暴走する韓国 |
要旨 |
韓国経済崩壊か!?日韓断交か!?すべての俗論を斬る!その時日本はどう動くべきか、そして米・中・北朝鮮は?データを重視した理詰めで説く、今後の本当のシナリオ。 |
---|---|
目次 |
序章 「反日」が暴走する韓国 |
0100000000000033966135
4-594-08290-4
韓国、ウソの代償 沈みゆく隣人と日本の選択
高橋洋一/著
扶桑社
0
https://www1.e-hon.ne.jp/images/syoseki/ac/35/33966135.jpg?impolicy=PC_AC_M
/store/common/material/images/com_ic010.gif
BK
おすすめコメント
韓国経済崩壊か!?日韓断交か!?間違いだらけの、すべての俗論を斬る!対韓国輸出規制問題、日本製品不買運動、元徴用工への賠償判決、慰安婦財団の解散、レーダー照射問題、GSOMIA廃棄、WTO提訴、ホワイト国除外……。文政権のあいつぐ「反日」政策も効果が出ないうえに、政権発足時の目玉であった、国内の格差解消と、北朝鮮との融和もうまくいかず、ついには国内の政権不支持率は過半数を超えました。経済においては、サムスンの収益が同時期前年比で6割減ったことにも代表されるように、韓国からの外国資本の“脱出”が急加速。さらに日本企業も、これまでは、あまり政治・外交的な要素を交えずに対応してきましたが、徴用工問題に始まる諸々の動きを受け、韓国からの資本引き上げが始まりつつあります。悪化の一途を辿る韓国の経済状況に関して文大統領は「今は我慢の時であり、確実に韓国経済は立ち直る」との発言を繰り返すものの、具体的な論拠も示さない姿勢に国民感情も離反。外交においては、条約を守らない上に、北朝鮮との仲介役ばかりをアピールする韓国に、世界からの信用も失墜しつつあります。迷走する韓国……。そのとき日本がとるべき方策とは? そして米・中・北朝鮮は?常にデータを重視した数量理論を展開する経済学者であり元官僚の橋洋一氏が、得意の理詰めの論法で説く、今後の本当のシナリオ。【本書の内容】序 章・・・・・・・・「反日」が暴走する韓国第1章・・・・・・・・制裁に舵を切った日本政府第2章・・・・・・・・日韓断交論・韓国経済崩壊の俗論を斬る第3章・・・・・・・・間違いだらけの韓国経済政策第4章・・・・・・・・大国に翻弄される韓国第5章・・・・・・・・リベラル派と民主党の罪