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縄文の神が息づく一宮の秘密

出版社名 方丈社
出版年月 2019年9月
ISBNコード 978-4-908925-51-1
4-908925-51-8
税込価格 2,035円
頁数・縦 254P 20cm

商品内容

要旨

最古の神社にまつられた神々の素顔。全国の一宮の歴史に、縄文(粟)から弥生(稲)を経て、令和にまで続く、日本の信仰と文化の根源を探る!

目次

1章 畿内の神々
2章 東海道の神々
3章 東山道の神々
4章 北陸道の神々
5章 山陰道の神々
6章 山陽道の神々
7章 南海道の神々
8章 西海道の神々

おすすめコメント

最も古き神々の痕跡を色濃く残す「一宮」神社を訪ね、遥か縄文から現在にまで続く日本人の精神文化を浮かび上がらせる画期的論考!

著者紹介

戸矢 学 (トヤ マナブ)  
1953年、埼玉県生まれ。國學院大学文学部神道学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)