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八欲が韓国人を衝き動かす! 日本は歴史の真実を世界に宣明せよ!

出版社名 桜の花出版
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-434-26975-2
4-434-26975-5
税込価格 1,210円
頁数・縦 283P 19cm

商品内容

要旨

韓国では「仁義礼智忠信孝悌」の儒教八徳が、強欲・虚飾・傲慢・怠惰・憤怒・色欲・憂鬱・暴食の「八欲」に取って代わった。令和に入り、ますます日本への敵対心を増し、やりたい放題の韓国。このままでは日本は韓国の「八欲」にのみ込まれる。日韓問題打開のヒント満載!待望の第2弾!!

目次

第1章 正しい歴史認識で韓国人の嘘を見抜く
第2章 日本人には理解できない韓国の常識
第3章 日本人の常識を超えた「南朝鮮型儒教」
第4章 北朝鮮の思想に洗脳された韓国人
第5章 日本と戦争がしたくてたまらない韓国
第6章 徴用は奴隷のような強制労働の大嘘
あとがきに代えて―日韓両国間の平和を願い―

著者紹介

金田 正二 (カネダ ショウジ)  
元在日朝鮮人3世の帰化人。父より日本に溶け込むよう教育を受け、高校までは日本の学校で学んだが、自虐史観で習った日本に誇りを持てず、祖国・韓国に淡い期待を抱き、ソウルの大学で学び、兵役も務めた。ところが、同胞と思っていた南朝鮮人から「在日は裏切り者だ!」と差別され続けたことで、自分の祖国は日本であったことに気づく。帰国後、南朝鮮で習った歴史と日本で学んだ歴史の違いを資料にあたり、南朝鮮で習った歴史が真史ではない事を確信。爾来、韓国と在日社会のおかしさを正すため、在日同胞や南朝鮮の親戚たちに地道に語り続けてきた。日本への恩返しの思いも込めたブログ『在日朝鮮人から見た韓国の新聞』では、日本人では決して知り得ないであろう記事の真相を在日3世ならではの視点から鋭く解説。ブログランキングで常に上位をキープし、2017年末には訪問者1000 万人を突破した。Twitterでは、帰化日本人活動家として「反慰安婦活動」も行っていた。著書『差別された韓国で気づいたふるさと日本』(桜の花出版)は、多くの反響を呼んでいる。持病で体調不安定な中にあっても、日本と韓国の真の友好を願って活動を続けてきたが、2018年末、惜しまれながらこの世を去った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)