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心理カウンセラーが教える「がんばり過ぎて疲れてしまう」がラクになる本

出版社名 ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版年月 2021年7月
ISBNコード 978-4-7993-2765-4
4-7993-2765-8
税込価格 1,650円
頁数・縦 283P 19cm

商品内容

要旨

他人軸で生きるのをやめれば、心も体も軽くなる。苦しいのは「過剰適応」しているからかもしれません。

目次

第1章 過剰適応とは何だろう?
第2章 過剰適応の原因となるもの
第3章 過剰適応の状態を整理する
第4章 自分をケアする
第5章 過剰適応に働きかける
第6章 過剰適応のさまざまなケース
第7章 過剰適応の人にどう関わるか
第8章 過剰適応から体調を崩してしまったら

出版社・メーカーコメント

他人軸で生きるのをやめれば、心も体も軽くなる。 ――苦しいのは「過剰適応」しているからかもしれません。 *新しい職場で努力しているが実績が上がらず、周囲からどう思われているか気になる *人手不足の部署の管理職として、睡眠を削って働いて目標を達成している *相当無理をしてがんばっているのに、上司が認めてくれないのが不満だ *頼まれるとイヤと言えず、たくさんの仕事を抱えて、いつも苦しい思いをしている ……思い当たるかたは、ぜひお読みください。 周りに合わせて自分の気持ちを抑え、無理をしてがんばり過ぎてしまうことを「過剰適応」といいます。 常に緊張や焦燥、不安を感じ、心身の不調に陥って休職につながることもあり得ます。 本書は過剰適応について解説し、自分の状態に気づき、それを解決していく方法を提案するものです。 職場の健康管理やメンタルヘルス支援に従事する専門家(公認心理師、臨床心理士、産業医)が、さまざまな角度から、わかりやすく執筆しています。 【目次】 はじめに 「過剰適応傾向」自己診断テスト 第1章 過剰適応とは何だろう? 「適応」が行き過ぎてしまうと   過剰適応が起こる心理的なメカニズム 第2章 過剰適応の原因となるもの 1 親子関係 2 機能不全家族 3 学校 4 発達障害 5「見捨てられ不安」  6 社会と経済の不安   7 日本人の心性 第3章 過剰適応の状態を整理する  第1段階 過剰適応の状況を整理する  第2段階 過剰適応を捉え直すエクササイズ 第4章 自分をケアする  第3段階 自分をケアするエクササイズ 第5章 過剰適応に働きかける  第4段階 過剰適応に働きかけるエクササイズ 第6章 過剰適応のさまざまなケース 事例1 評価を落とすまいとしての過剰適応 事例2 役割を果たそうとしての過剰適応 第7章 過剰適応の人にどう関わるか 1 部下が過剰適応だったら 2 家族が過剰適応だったら 3 「自分らしさ」「本当の自分」を疑ってみよう  4 職場での配置とキャリア教育で過剰適応を防ぐ 第8章 過剰適応から体調を崩してしまったら 病名にとらわれすぎないでください   1 抑うつ症状  2 心身症 3 燃え尽き症候群(バーンアウト) 4 パニック症

著者紹介

廣川 進 (ヒロカワ ススム)  
法政大学キャリアデザイン学部教授。公認心理師、臨床心理士、シニア産業カウンセラー、日本キャリア・カウンセリング学会会長
松浦 真澄 (マツウラ マスミ)  
東京理科大学教養教育研究院准教授、公認心理師、臨床心理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)