日本のタブー3.0
宝島社新書 631
| 出版社名 | 宝島社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2022年1月 |
| ISBNコード |
978-4-299-02403-9
(4-299-02403-6) |
| 税込価格 | 1,080円 |
| 頁数・縦 | 317P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
強まる付度と加速する自主規制―。「報道しない自由」という安全地帯に逃げ込んだ既存メディアはレームダック化し、国民が知るべきこと、知りたいことへの視点は完全に放置された状態である。太陽光発電、カジノ、経済安全保障をめぐる怪しい利権構造、コロナワクチンと製薬マネーの実態、政権による流用疑惑がささやかれる官房機密費、入管庁で行われていた非人道的蛮行…。新時代の「聖域」に斬り込む16の深層リポート! |
|---|---|
| 目次 |
第1章 聖域の内幕(ワクチンと製薬マネー―医師とメディアの批判を封印する「利益相反」の実態 |



出版社・メーカーコメント
山口組分裂・最終章、工藤會総裁の死刑判決、内閣情報調査室、太陽光発電利権、脱炭素社会の罠、入管の闇、カジノ利権、官房機密費――大手メディアがコモディティ化するなか報道されないタブーが増殖。新時代の日本の聖域をテーマに豪華執筆陣が独自取材。大手メディアが絶対に報道しない日本のシン・タブーを明らかにする――。