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日本は核武装せよ! 被爆三世だから言う

WAC BUNKO B−368

出版社名 ワック
出版年月 2022年8月
ISBNコード 978-4-89831-868-3
4-89831-868-1
税込価格 990円
頁数・縦 247P 18cm

商品内容

要旨

世界で唯一の被爆国だからこそ、核を持つ正当な権利が日本にはある。核兵器の恐ろしさを、想像ではなく経験から知っているからだ。

目次

第1章 ウクライナの教訓―反核・非核では国を守れない!(被爆三世がなぜ核保有論を主張するのか!
北方領土奪回のため日米安保に「核報復義務」を ほか)
第2章 “ポスト安倍”自民党政治―真価が問われる(岸田新総裁に靖國参拝のススメ
保守主義とは対極に位置する岸田流「計画経済」 ほか)
第3章 いま、ここにある日本の危機―憲法改正と皇室の未来(憲法改正、待ったなし!
自衛隊の邦人救出作戦を阻む「自衛隊法」 ほか)
第4章 人権と救国の思想―バークの保守主義に学べ(「中国」の国名を外した“非難決議”は国家百年の恥
自称フェミニストの抗議活動に中国共産党の影 ほか)

著者紹介

橋本 琴絵 (ハシモト コトエ)  
昭和63年(1988年)広島生まれ。広島大附属福山高校を経て、平成23年(2011年)九州大学卒業。英バッキンガムシャーニュー大学院修了。第48回衆議院議員選挙(2017)で、希望の党公認候補として立候補(次点)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)