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私の文学史 なぜ俺はこんな人間になったのか?

NHK出版新書 681

出版社名 NHK出版
出版年月 2022年8月
ISBNコード 978-4-14-088681-6
4-14-088681-1
税込価格 968円
頁数・縦 248P 18cm

商品内容

要旨

一度読んだらやみつきになる、あの文学世界は、いかにして生まれ、進化してきたのか?パンク歌手から唯一無二の表現者へ。ワイルドサイドから贈る成功する墓穴の掘り方。

目次

本との出会い―書店で見つけた『物語日本史2』
夢中になった作家たち―北杜夫と筒井康隆
歌手デビュー―パンクと笑いと文学
詩人として―詩の言葉とは何か
小説家の誕生―独自の文体を作ったもの
創作の背景―短編小説集『浄土』をめぐって
作家が読む文学―井伏鱒二の魅力
芸能の影響―民謡・浪曲・歌謡曲・ロック
エッセイのおもしろさ―随筆と小説のあいだ
なぜ古典に惹かれるか―言葉でつながるよろこび
古典の現代語訳に挑む
これからの日本文学

出版社・メーカーコメント

パンク歌手から芥川賞作家、そして唯一無二の文人へ。独特な文体・語法と奇想天外な物語で幅広い読者を有し、多数のヒット作を発表してきた作家・町田康が、自身の創作の裏側や時代背景、また強い影響を受けた文学作品や音楽・浪曲・落語などの芸能について、はじめて自分の内面を「暴露」する、町田ファン・文芸ファン待望の一冊。

著者紹介

町田 康 (マチダ コウ)  
1962年、大阪府生まれ。作家。81年レコードデビュー。92年に詩集『供花』発表。96年「くっすん大黒」で作家デビューし、同作でBunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。2000年「きれぎれ」で芥川賞、01年『土間の四十八滝』で萩原朔太郎賞、02年に短編「権現の踊り子」で川端康成文学賞、05年『告白』で谷崎潤一郎賞、08年『宿屋めぐり』で野間文芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)