商品内容
要旨 |
豊富な動画で理解が進む!身体・音楽・造形が1つになった、新しい保育内容「表現」の提案。保育士養成課程、教職課程コアカリキュラムに対応。 |
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目次 |
子どもの姿に学ぶ |
要旨 |
豊富な動画で理解が進む!身体・音楽・造形が1つになった、新しい保育内容「表現」の提案。保育士養成課程、教職課程コアカリキュラムに対応。 |
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子どもの姿に学ぶ |
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4-8058-8793-1
子どもの活動が広がる・深まる保育内容「表現」
吉永早苗/編著
中央法規出版
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BK
出版社・メーカーコメント
本書は、保育士養成課程および教職課程コアカリキュラムに対応した保育内容「表現」のテキストです。(動画でも紹介しています→ https://youtu.be/JKEkKVNb8Zs ) 〇身体・造形・音楽を総合的にとらえる一般的に、保育内容「表現」は身体・音楽・造形という3つの要素から構成されます。それぞれ専門性が高く、通常のテキストや授業では別々に教えられることが多いですが、子どもの視点から考えると、遊びのときに「この遊びは音楽」「これは身体」「これは造形」などと意識することはないでしょう。遊びのきっかけがどの活動であっても、友だちと遊び、探求したりするにつれて、音楽にダンス(身体)がついてきたり、造形に音楽がついてきたりなど、一人ひとりその子どもなりの遊びに変容していきます。そのような実際の子どもの姿を考え、本書では、身体、造形、音楽という教科のくくりではなく、保育室、園庭、行事や地域活動といった場の違いから表現活動を考えているのが大きな特徴です。 〇動画を活用し、ICT時代に対応した学びQRコードから動画をみて学ぶ要素を多く取り入れ、学生がまだ見ぬ園の子どもたちの様子を体感できるよう工夫を凝らしています。