大阪「地理・地名・地図」の謎
増補改訂版
じっぴコンパクト新書 410
出版社名 | 実業之日本社 |
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出版年月 | 2024年3月 |
ISBNコード |
978-4-408-65085-2
(4-408-65085-4) |
税込価格 | 1,100円 |
頁数・縦 | 205P 18cm |
シリーズ名 | 大阪「地理・地名・地図」の謎 |
商品内容
要旨 |
「同じところにあるのになぜ『大阪駅』と『梅田駅』と呼び名が違うのか?」「徳川家康が亡くなった場所は堺市だった!?」「なぜ大阪のことを『なにわ』と呼ぶのか?」「大正時代、大阪は東京を抜いて日本一の都市だった」「いまも秀吉がつくった下水道を使っている!?」…など、大阪の地理や地名、地図に隠された、意外な歴史の数々を収録!観光するだけではわからない、なにわっ子もびっくりの知的好奇心をくすぐる一冊。 |
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目次 |
第1章 大阪のミステリーを歩く不思議地図(「阿倍野」と「阿部野」どうしてこんなにややこしくなったのか? |
出版社・メーカーコメント
上方文化を牽引してきた大阪。その地理や地名、地図を調べると、大阪の意外な「謎」が見えてくる。府民も知らない魅力が満載!