• 本

視覚シンボルで楽々コミュニケーション 障害者の暮らしに役立つシンボル2555

完全版

出版社名 エンパワメント研究所
出版年月 2024年12月
ISBNコード 978-4-907576-31-8
4-907576-31-5
税込価格 1,760円
頁数・縦 124P 26cm
シリーズ名 視覚シンボルで楽々コミュニケーション

商品内容

目次

シンボルライブラリ2555(人・動植物
動き・様子
飲食物
家の中
家の外
文化・社会)
コミュニケーションシンボル「ドロップス」が生まれるまで シンボルを用いたAAC手段の歴史概観

著者紹介

青木 高光 (アオキ タカミツ)  
学校法人西軽井沢学園さやか星小学校校長。NPO法人ドロップレット・プロジェクト代表。学生時代からAAC(補助代替コミュニケーション)の研究に取り組み、様々な視覚支援ツールや、AT手段の開発に携わる
竹内 奏子 (タケウチ カナコ)  
公立小学校養護教諭。ドロップレット・プロジェクトシンボルデザイン担当。Dropsのデザインだけでなく、特別支援に関わる様々なデザインを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)