このとき、夜のはずれで、サイレンが鳴った
出版社名 | 岩波書店 |
---|---|
出版年月 | 2025年3月 |
ISBNコード |
978-4-00-022984-5
(4-00-022984-2) |
税込価格 | 3,630円 |
頁数・縦 | 221,7P 22cm |
このとき、夜のはずれで、サイレンが鳴った
出版社名 | 岩波書店 |
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出版年月 | 2025年3月 |
ISBNコード |
978-4-00-022984-5
(4-00-022984-2) |
税込価格 | 3,630円 |
頁数・縦 | 221,7P 22cm |
0100000000000034705135
4-00-022984-2
このとき、夜のはずれで、サイレンが鳴った
原広司/著 吉見俊哉/著
岩波書店
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BK
出版社・メーカーコメント
梅田スカイビル、京都駅ビル、札幌ドーム……。「集落への旅」を起点に、生涯、「建築に何が可能か」を問い続けた哲人・建築家。氏を師と仰ぐ都市論の第一人者を相手に、自らの人生と思想を縦横無尽に語った対角線の対話。一月に逝去した原が、最後まで全力で取り組み、遺したオーラルヒストリー。[図版多数・口絵一丁]