ナチ時代のドイツ国民も「犠牲者」だったのか 犠牲者の歴史政治学
| 出版社名 | 白水社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年5月 |
| ISBNコード |
978-4-560-09162-3
（4-560-09162-5） |
| 税込価格 | 2,640円 |
| 頁数・縦 | ２０５，１８Ｐ １９ｃｍ |
ナチ時代のドイツ国民も「犠牲者」だったのか 犠牲者の歴史政治学
| 出版社名 | 白水社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年5月 |
| ISBNコード |
978-4-560-09162-3
（4-560-09162-5） |
| 税込価格 | 2,640円 |
| 頁数・縦 | ２０５，１８Ｐ １９ｃｍ |
0100000000000034730940
4-560-09162-5
ナチ時代のドイツ国民も「犠牲者」だったのか 犠牲者の歴史政治学
高橋秀寿／著
白水社
0
https://www1.e-hon.ne.jp/images/syoseki/ac/40/34730940.jpg?impolicy=PC_AC_M
/store/common/material/images/com_ic010.gif
BK
出版社・メーカーコメント
「過去の克服」とは何か？ 戦後ドイツの「犠牲者」認識の変遷を追い、歴史認識と国民形成の関係を根元から問い直す。