秘蜜の性育日記 純潔女子と童貞青年
マドンナメイト文庫 も7−12
出版社名 | マドンナ社 |
---|---|
出版年月 | 2025年7月 |
ISBNコード |
978-4-576-25055-7
(4-576-25055-8) |
税込価格 | 935円 |
頁数・縦 | 253P 15cm |
商品内容
要旨 |
男性はティッシュを畳の上に敷き詰めるや、すりこぎ棒のような男根を握りしめ、猛烈な勢いでしごきはじめる。「やあン…おチ×チン、こすりはじめた。何してんの?」「そんなこと、聞かれたって、わかんないよ。気持ちいいから、してんじゃない?」日菜子も瑞穂と同い年だけに、彼の行為が理解できないらしい。目を吊りあげて顔を真っ赤にしている様は、怒っているようにしか見えなかった。「あんなことして…ホントに気持ちいいの?」「瑞穂ちゃんだって、自分の触ると気持ちいいでしょ?」「わからないよ…触ったことないもん」 |
---|
出版社・メーカーコメント
純真無垢な瑞穂と日菜子は、偶然にも近隣に住む成人男性の自慰行為を目撃してしまい大きな衝撃を受ける。初めて目の当たりにした、大人の毒々しいペニスと猛烈な射精シーンがはっきりと脳裏に焼き付き、小さな性の蕾が開きはじめていた。そんなある日、親戚である陽平と再会した瑞穂と日菜子は、一緒にプールへ出掛けることになる−−。一方、かわいい水着姿で無邪気にはしゃぐ瑞穂と日菜子の、瑞々しい肉体に目を奪われた陽平の股間には、淫猥な欲望が漲っていた……。