• 本

イノベーション普及する条件

岩波新書 新赤版 2075

出版社名 岩波書店
出版年月 2025年7月
ISBNコード 978-4-00-432075-3
4-00-432075-5
税込価格 990円
頁数・縦 159,21P 18cm

商品内容

要旨

新しいものが世の中に広まり定着する「条件」とは何か。新商品やサービス、新しいアイデアの普及を阻害する「摩擦」の存在と、普及を決定づける消費者や企業の個々の選択から、普及する条件を考える。私たちのイノベーションとの関わり方やその社会や文化への影響を問う、ハーバード・ビジネス・スクールの「紙上講義」!

目次

第1章 普及しないものはイノベーションではない(なぜイノベーションの普及を考える必要があるのか
小売はイノベーション普及の実験室
ヒットは出してみないとわからない
普及を阻む「摩擦」の存在)
第2章 成長は予測できるのか(普及しすぎた「普及曲線」
消費者は受け身でないし、企業は傍観しない
予測から行動学的な見方への大転換)
第3章 普及の必要条件―消費者の選択から考える(「繰り返しの選択」は起きるか
次の選択につながる消費経験
消費者の将来を見越した選択)
第4章 消費者の好みのばらつきが市場を決める(企業の選択としてのターゲティング
好みの散らばりとターゲティングが市場を規定する
普及とは、消費者の好みの散らばりやまだ見ぬ消費者と向き合うこと)
第5章 変わりゆく消費者の選択とイノベーション(現代のイノベーションと消費者の選択の変化
普及に求められる安全性と新たな責任)

出版社・メーカーコメント

新しいものが世の中に広まり定着する「条件」とは何か。新商品やサービス、新しいアイデアの普及を阻害する「摩擦」の存在、普及を決定づける消費者や企業の個々の選択から、普及する条件を考える。私たちのイノベーションとの関わり方や、その社会や文化への影響を問う、ハーバード・ビジネススクールの「紙上講義」!

著者紹介

天野 友道 (アマノ トモミチ)  
1989年神奈川県生まれ。2012年ハーバード大学経済学部卒業、2017年スタンフォード大学経済学修士・経営学博士(Ph.D)取得。専門はマーケティング(応用ミクロ経済学)。コロンビア・ビジネス・スクール助教授を経て、ハーバード・ビジネス・スクール助教授。株式会社INFORICH社外取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)