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「ボツ案」から学ぶロゴデザイン 多くの実例から見える・わかるアイデアの発想法
アートディレクター内田喜基がここ10年に制作したロゴから、50件近くを選定し、採用案に対して、ボツになった案を多数掲載し、なぜ採用されなかったかを検証する。ロゴのボツ案は、決してデザインの質が悪い訳ではなく、コンセプトとのミスマッチや色、形、質感、インパクトなどクライアントの持つイメージとの若干の距離感があることが多く、もちろんクライアントの好みもあるが、ボツになるが故のロジックが詰まっている。本企画では、ボツになった案と採用案を見比べてみて、没案からわかるロゴデザインの正しい作り方を解説する。
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4-416-52476-5
内田喜基/著
誠文堂新光社
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BK
出版社・メーカーコメント
アートディレクター内田喜基がここ10年に制作したロゴから、50件近くを選定し、採用案に対して、ボツになった案を多数掲載し、なぜ採用されなかったかを検証する。ロゴのボツ案は、決してデザインの質が悪い訳ではなく、コンセプトとのミスマッチや色、形、質感、インパクトなどクライアントの持つイメージとの若干の距離感があることが多く、もちろんクライアントの好みもあるが、ボツになるが故のロジックが詰まっている。本企画では、ボツになった案と採用案を見比べてみて、没案からわかるロゴデザインの正しい作り方を解説する。