基礎からくわしいパワーエレクトロニクス回路 パワエレ素子のON/OFFと動作波形の関係がよくわかる!!
改訂2版
| 出版社名 | オーム社 | 
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| 出版年月 | 2015年8月 | 
| ISBNコード | 978-4-274-50581-2 (4-274-50581-2) | 
| 税込価格 | 3,080円 | 
| 頁数・縦 | 214P 26cm | 
| シリーズ名 | 基礎からくわしいパワーエレクトロニクス回路 | 
商品内容
| 要旨 | 本書は、電力変換装置のパワーエレクトロニクス回路の動作について、難解な数式展開を使わずに基礎からくわしく解説しました。 | 
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| 目次 | 第1章 基礎知識 | 
| 出版社 商品紹介 | 基礎からしっかりと理解できるように、パワエレ回路の動作を素子のオンオフとその時々の回路上の電圧・電流を図で示して解説。 | 



出版社・メーカーコメント
近年における半導体素子の技術進歩により、パワーエレクトロニクスを使った電力変換装置は広範囲の電気機器に適用され、今やパワーエレクトロニクスなくして電気機器の運転はありえません。本書では、パワエレ回路の動作を素子のオンオフとその時々の回路上の電圧・電流を図で示して解説しているため、入門者でも理解しやすい内容です。本書の改訂2版では、旧版から新たに「極性反転チョッパ回路」や「FD付きRL直列単相半波整流回路」の項目を追加するとともに、回路動作や計算方法などの説明を補足して全体的な内容の補強を図っており、電験・エネ管試験の学習にも活用できます。★このような方におすすめパワエレ回路の動作を基礎から学びたい方、電気設備の現場実務や設計に携わる技術者、電気主任技術者試験・エネルギー管理士試験の受験者