教養としてのお金とアート 誰でもわかる「新たな価値のつくり方」
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2020年9月 |
ISBNコード |
978-4-04-604628-4
(4-04-604628-7) |
税込価格 | 1,870円 |
頁数・縦 | 311P 19cm |
商品内容
要旨 |
ビジネス一筋だった会計士・田中靖浩さんがアートをもっと勉強するために画商・山本豊津さんのもとへ。「価値のつくり方」を絵画に求めるビジネスパーソン、「お金のしくみ」を知りたい美術関係者。驚くほど面白く、そして深遠な、お金とアートの異色の対談がスタートします! |
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目次 |
第1章 なぜアートは日本に浸透しなかったのか |
出版社・メーカーコメント
アートと会計をつなげて学べば「新たな価値のつくり方」が見えてくる――日本人が苦手な分野が「絵画」と「会計」。その2つの教養を身に付けることで、ビジネスパーソンの間で話題の「アート思考」も、お金の本質も見えてきます。公認会計士と画廊代表の二人による異色の対談!