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Pythonデータサイエンスハンドブック Jupyter、NumPy、pandas、Matplotlib、scikit‐learnを使ったデータ分析、機械学習

第2版

出版社名 オライリー・ジャパン
出版年月 2024年2月
ISBNコード 978-4-8144-0063-8
4-8144-0063-2
税込価格 4,840円
頁数・縦 545P 24cm
シリーズ名 Pythonデータサイエンスハンドブック

商品内容

要旨

Pythonのデータサイエンス用のツールを使いこなすための実用的な情報が詰め込まれたリファレンスの待望の改訂版です。IPythonとJupyter、NumPy、pandas、Matplotlib、scikit‐learnを利用し、データの操作、可視化、行列計算、時系列解析、統計分析、機械学習、データモデルの構築、複雑な科学計算まで、幅広いトピックをカバー。それぞれのトピックについて、押さえておくべき基本、tips、便利なコマンドなどを紹介します。Pythonでデータ処理を行う人にとってはいつも手元に置いておきたい「使える」一冊です。

目次

1部 Jupyter:Pythonより優れたPython(IPython、Jupyter入門
強化された対話機能
デバックとプロファイル)
2部 NumPyの基礎(Pythonのデータ型
NumPy配列の基礎 ほか)
3部 pandasによるデータ操作(pandasオブジェクトの基礎
インデクスとデータの選択 ほか)
4部 Matplotlibによる可視化(Matplotlibの基礎知識
単純な線グラフ ほか)
5部 機械学習(機械学習とは?
scikit‐learnの基礎 ほか)

出版社・メーカーコメント

人気の科学向けPythonリファレンス待望の改訂版!Pythonのデータサイエンス用のツールを使いこなすための実用的な情報が詰め込まれたリファレンスの待望の改訂版です。IPythonとJupyter、NumPy、pandas、Matplotlib、scikit−learnを利用し、データの操作、可視化、行列計算、時系列解析、統計分析、機械学習、データモデルの構築、複雑な科学計算まで、幅広いトピックをカバー。それぞれのトピックについて、押さえておくべき基本、tips、便利なコマンドなどを紹介します。Pythonでデータ処理を行う人にとってはいつも手元に置いておきたい「使える」一冊です。

著者紹介

ヴァンダープラス,ジェイク (ヴァンダープラス,ジェイク)   VanderPlas,Jake
Google Researchのソフトウェアエンジニア。データ駆動研究をサポートするツールの開発に従事している。scikit‐learn、SciPy、AstroPy、Altair、JAXなど、データ駆動サイエンスに使われるさまざまなPythonパッケージの開発に携わっている。幅広いデータサイエンスコミュニティに参加し、データサイエンス界のさまざまなカンファレンスで科学計算についての開発や講演、チュートリアルを行っている
菊池 彰 (キクチ アキラ)  
日本アイ・ビー・エム株式会社勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)