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中学英語がおもしろいほどマスターできる本

出版社名 明日香出版社
出版年月 2024年3月
ISBNコード 978-4-7569-2320-2
4-7569-2320-8
税込価格 1,595円
頁数・縦 274P 19cm

商品内容

要旨

キホンのさらに手前からひとつずつやさしく教えるので最後までやり切れる!

目次

1 ふつうの動詞は「ウ段」でおわる
2 1 2not3で否定、2 1 3で疑問
3 Yes/Noで答えられない質問は5W1H
4 “赤ちゃんの文”と“おとなの文”!?
5 「〜ですよね。」は否定と疑問で使いこなす
6 数える時は「はっきりしない1つのa」「はっきりしているthe」「2つ以上の‐s」
7 数えられないものは器にいれて数えよう
8 ものの名前をくり返す時はit やthey
9 「〜を」「〜に」「〜と」で見分ける前置詞
10 〜ingは「何かをしているところ」
11 動詞の形をかえると過去になる
12 「〜からずっと」は「過去から今までもち続けるhave」
13 willやcanは動詞を助ける
14 受け身の「〜される」は形容詞!
15 比べる時は「2人のer」か「3人以上のest」
16 未来の不定詞とすでにしている動名詞
17 “かたまり”で長い文を作る
18 6つの「I know+○○」

出版社・メーカーコメント

シリーズ累計19万部突破の大人気書籍をリニューアル!ひとりで英語をもう一度勉強しようとすると、分からないところが出てきても聞く人がおらす、結局挫折してしまうことがあります。そんな方に向けて、長沢先生と一緒に「そもそも動詞はどうやって見分けるの?」「the dog と the dogs正しいのはどっち?」など、読者から本当に寄せられた疑問を解決しながら、徹底的に中学英語を解説する書籍を作りました。お子さんと一緒に英語を学びたい方にもおすすめです。

著者紹介

長沢 寿夫 (ナガサワ トシオ)  
1980年、ブックスおがた書店のすすめで、川西、池田、伊丹地区の家庭教師をはじめる。1981年〜1984年、教え方の研究のために、塾・英会話学院・個人教授などで約30人の先生について英語を習う。その結果、やはり自分で教え方を開発しなければならないと思い、長沢式の勉強方法を考え出す。1986年、旺文社『ハイトップ英和辞典』の執筆・校正の協力の依頼を受ける。1992年、旺文社『ハイトップ和英辞典』の執筆・校正のほとんどを手がける。現在は塾で教えるかたわら、英語書の執筆にいそしむ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)