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とけるとゾッとするこわい算数 2

赤い女は何人いるでしょう?

ポプラキミノベル こ−04−02

出版社名 ポプラ社
出版年月 2024年3月
ISBNコード 978-4-591-18146-1
4-591-18146-4
税込価格 825円
頁数・縦 180P 18cm
シリーズ名 とけるとゾッとするこわい算数

商品内容

要旨

みんな元気?わたしの名前は瀬間フミカ。「こわい話」が大好きなんだ。そんなわたしが、苦手な算数を克服したくて思いついたのが、こわい話と算数をミックスすること!スリル満点で、一気に算数が好きになっちゃった。え?不安なの?だいじょうぶだよ。あなただけじゃないから。「こわい算数」で勉強している人はたくさんいるんだよ。小学校中学年から。

出版社・メーカーコメント

累計35万部突破『本当はこわい話』(角川つばさ文庫)作者の新シリーズ、オモこわ度アップの第2弾!「幽霊が出るとウワサのホテル、1307号室のドアは一晩に何回たたかれる?」「タカアキくんが、パーキングエリアのトイレで呪われてしまう確率は?」問題をときながら、かくされた意味に気づくと、おそろしい真実がうかびあがる……! 算数×こわい話×ナゾトキがひとつになった、意味がわかるとゾッとするショートストーリー集。「こわい話」が大好きな女の子、案内役のフミカちゃんといっしょに勉強しよう!

著者紹介

小林 丸々 (コバヤシ マルマル)  
作家。スマホアプリを中心に『意味がわかると怖い話』シリーズを発表し、人気を博す
亜樹 新 (アキ アラタ)  
漫画家。著書にTVアニメ化もされた『ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。』がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)