• 本

すべて潜在意識のせいでした

出版社名 フォレスト出版
出版年月 2024年6月
ISBNコード 978-4-86680-277-0
4-86680-277-4
税込価格 1,815円
頁数・縦 198P 19cm

商品内容

要旨

じつは思考の99%が、無意識下にある「潜在意識」。“思考が現実化する”仕組みを知って「潜在意識」の見直しに取り組めば、叶えたい願望は自ずと現実にやってきます。

目次

第1章 潜在意識にストックされる思考の仕組み(思考を現実にするために知っておきたい基礎知識
悪い思考の扱い方―クセづいた悪い思考を見抜く
曖昧な思考の扱い方―野放しにしないで優しい気持ちで向きあう
良い思考の扱い方―基本はほったらかしでOK)
第2章 しあわせの邪魔をする罪悪感の正体(自覚のある罪悪感―小さな罪悪感には要注意
自覚のない罪悪感―「愛されたい」「認められたい」の裏返し)
第3章 自分を癒し、自分を知る(身体の不調は思考の現れ
潜在意識の原点に立ち返る
「愛」を知ることで人は自分を癒すことができる)
第4章 思考の豊かさに気づいて世界を再構築する(実現したい願望は人とのつながりで現実になる
思考パターンを変える意識
未来への不安を希望に変える
誰かを信じることで人生は好転していく
豊かさに気づき受け止める)
第5章 Q&A 潜在意識を見つめ直すヒント(家族・人間関係の悩み
健康・身体の悩み
仕事の悩み)

出版社・メーカーコメント

何をやっても人生が好転していかない?だけど、あなたは何も悪くなかった!キーワードは【罪悪感】じつは思考の99%が無意識下にある「潜在意識」。思考が現実化する″仕組みとともに「潜在意識」の見直しに取り組めば叶えたい願望が現実にやってくる。ーキーワードは【罪悪感】【本書はこんな人におすすめ】●自分の夢や目標を邪魔する人がいつも現れる ●自信が持てず何事も最初の一歩が踏み出せない●プライドが高いせいで人間関係がうまくいかない●しょっちゅう病気にかかってしまう●メンタルの浮き沈みが激しくて疲れている

著者紹介

宮増 侑嬉 (ミヤマス ユキ)  
一般社団法人思考の学校校長。30歳の時に息子を授かったが、夫の仕事が忙しくワンオペ育児によって産後鬱状態になる。出産前に自宅でしていたアロマサロンを再開したものの業務に追われ夫との関係が悪化し、離婚。人生が八方塞がりとなる。その後、「思考が現実化」する仕組みを学び、実践した結果、スルスルと現実が良い方向へ。「思考が現実化」する仕組みを多くの人に知ってもらいたいと考え、一般社団法人思考の学校を起ち上げる。10年以上ものカウンセリング経験に基づいた分かりやすい解説が好評を得て、現在はカウンセリングと認定講師養成講座の開催をメインに活動している。思考の学校の受講生は1万人を超える。大石洋子名義の著書がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)