アカデミックハラスメント 日本の教育の終焉 ある女性研究者の手記と対話から
出版社名 | ヒカルランド |
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出版年月 | 2024年8月 |
ISBNコード |
978-4-86742-405-6
(4-86742-405-6) |
税込価格 | 1,760円 |
頁数・縦 | 135P 19cm |
商品内容
要旨 |
アカデミックハラスメント。それは、教育者と学生の奴隷制度だった。「教育」という密室の中で、いま何が起き、どんな叫びが隠蔽されているのか?ある女性研究者の語りから見えてくる、日本の教育機関に根付いているハラスメント体質とは一体どのようなものなのか。ハラスメント大国に嚆矢を放つ一冊。 |
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目次 |
第1章 長すぎるプロローグ(なぜ今こんなことを書くのか |
出版社・メーカーコメント
ある女性研究者の語りから見えてくる、日本の教育機関に根付いているハラスメント体質とは一体どのようなものなのか。ハラスメント大国に嚆矢を放つ一冊。