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基本から実践までわかる動画広告の教科書

出版社名 技術評論社
出版年月 2024年12月
ISBNコード 978-4-297-14498-2
4-297-14498-0
税込価格 2,640円
頁数・縦 191P 21cm

商品内容

要旨

はじめての場合は「プレロール広告」がおすすめ。YouTubeは冒頭5秒でメッセージを伝える。配信の予算は媒体あたり30万円が目安。尺は15秒以内、つかみは5秒。動画広告を出すなら知っておきたい常識を厳選伝授!

目次

第1章 どうして動画広告が必要なのか?(そもそも動画広告とは?
動画広告とTVCMは何が違うのか? ほか)
第2章 動画広告の基本戦略(動画広告は広告の全体設計が重要
広告施策における動画の立ち位置 ほか)
第3章 プラットフォームの特性と制作のコツ(YouTube:最初の5秒でメッセージを伝える
Facebook:正方形の中心に重要情報を配置 ほか)
第4章 動画広告の制作ステップ(動画広告制作のステップ
調査・企画ですべきこと ほか)

著者紹介

久保田 洋平 (クボタ ヨウヘイ)  
株式会社エッジ代表取締役。徳島県鳴門市生まれ。エイチアンドダブリュー株式会社の動画マーケティングディレクターとして、中小・大手企業のデジタル領域における動画広告の企画・制作に従事。10年ほど前より「動画広告市場の拡大」をミッションに、メディアと協業しWeb動画広告メニューを企画・販売。2015年に動画マーケティング事業をグループ会社の株式会社エッジに移管し代表取締役役就任。2018年、株式会社バントへ事業譲渡(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)