まさかの税金 騙されないための大人の知識
ちくま新書 1838
出版社名 | 筑摩書房 |
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出版年月 | 2025年1月 |
ISBNコード |
978-4-480-07665-6
(4-480-07665-4) |
税込価格 | 1,012円 |
頁数・縦 | 267,3P 18cm |
商品内容
要旨 |
増税、減税と手取り、インボイス制度、ふるさと納税など、「税」は私たちの身近にある。庶民がせっせと働いて真面目に納めている税金、その使い道を決める議員がズルをするのは許せない。しかも、税金の制度は、政治家や富裕層ばかりが得するように作られていないか。はたまた、庶民が勘違いしている盲点はないか―税法のご意見番の先生が、庶民が知っておきたい「税」知識を解説する面白税金問答。「まさか」と騙されないために…制度や権力の闇とからくりを暴きます。 |
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目次 |
第一章 政治家たちの迷走 |
出版社・メーカーコメント
税金は政治家や富裕層だけが得するもの? 庶民が勘違いしている盲点は? 税法のご隠居が、制度や権力の闇とからくりにツッコミを入れ解説する面白税金問答。