• 本

生きるのがしんどいので「メンタルにいいこと」やってみた!

出版社名 世界文化社
出版年月 2025年2月
ISBNコード 978-4-418-25401-9
4-418-25401-3
税込価格 1,650円
頁数・縦 143P 21cm

商品内容

要旨

「痛みがちな心」に元気をチャージ!生きるのがラクになる!一歩踏み出す勇気が湧いてくる。人気メンタル系イラストレーターの体験コミックエッセイ。プチうつを自力でリセット!心を元気に!生きのびるための休み方のアイデア。

目次

STEP1 「おうち入院」してみた(睡眠こそ最高の薬!「おうち入院」してみた
人間だって光合成したい!ベランダ日光浴してみた
キラキラ入浴剤でお風呂を宇宙にしてみた ほか)
STEP2 「ご近所ソロ活」してみた(ぐるぐる思考で煮詰まったので散歩コースを変えてみた
閉塞感を破りたくて都庁の展望室から一望してみた
デパコスメイクで新しい自分になってみた ほか)
STEP3 「人生初!」にチャレンジしてみた(無心にろくろを回したくて陶芸をやってみた
釣り堀で釣り糸を垂らしてとことんボーッとしてみた
運動不足を解消したくて登山に挑戦してみた ほか)

出版社・メーカーコメント

SNSフォロワー40万人超! 人気メンタル系イラストレーターの体験型コミックエッセイ・プチうつを自力でリセット! 心を元気に・生き延びるための休み方のアイデア・「メンタルにいいこと」を3ステップで実践!多忙な毎日に心身が疲れてイライラしたり、ちょっとしたことで傷ついたり。そんなときは、セルフケアでストレスを上手にリセット!メンタル弱めイラストレーター・なおにゃんが、20種類の「メンタルにいいこと」を3ステップで実践。入院したつもりになっておうちでとことん休養する「おうち入院」、「ご近所ソロ活」、「初体験チャレンジ」と、スモールステップを踏みながら自分自身を取り戻していく体験型コミックエッセイ。読むだけで心が癒され、生きる活力が湧いてきます。おすすめ度や費用、専門家の解説つき。

著者紹介

なおにゃん (ナオニャン)  
イラストレーター、絵本作家。大学卒業後、出版社に就職するも、職場環境に悩み、2度の休職をへて退職。2020年からX(旧Twitter)でメンタルについての発信を始めたところ、ほのぼのとしたイラストと癒やしのメッセージが生きづらさを抱える多くの人々の心に刺さり、大反響。共感の声が広がり、フォロワー数は27万人に迫り、Instagramは14万人を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)