商品内容
要旨 |
救急医療の現場で生と死を見つめてきた医師が伝えたい人生100年時代の心の持ち方。「あと何年」と逆算せずに今を楽しむ。すぐにまねできる普段の食事、運動メニューも写真付きで紹介! |
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目次 |
第一章 人生に定年はない。本当の定年は命日。(私たちの本当の定年は「命日」である |
要旨 |
救急医療の現場で生と死を見つめてきた医師が伝えたい人生100年時代の心の持ち方。「あと何年」と逆算せずに今を楽しむ。すぐにまねできる普段の食事、運動メニューも写真付きで紹介! |
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目次 |
第一章 人生に定年はない。本当の定年は命日。(私たちの本当の定年は「命日」である |
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4-86651-923-1
何歳になっても自分を楽しむ練習 最後の日まで幸福に生きたいあなたへ
矢作直樹/著
文響社
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BK
出版社・メーカーコメント
東大病院救急医療の現場で、人間の生と死を見つめてきた医師が、「人生100年時代」を迎える日本人に伝えたいこと「人生100年時代」と言われても、自分の寿命がいつ尽きるかはわからない。逆算して、余計な心配や計画をしたりせずに、「今」を楽しむ。最後の日まで、自分の体で幸せに暮らせるために、元気なうちから心がけたい衣食住のコツと心構え。★矢作先生の普段の食事メニューと毎日やっている簡単な体操をカラー写真で紹介●私たちの本当の定年は「命日」である●役割を自分で考えるステージに立つ●暇だと思ったら、近所の掃除をする●「肩書症候群」には「忙しさ」が効く●定年は会社が決めても、引退は自分で決めればいい●ちょっと不便な生活を楽しむ●「勝手にやってもらう」に慣れない●「笑い」と「ワクワク」を日常にちりばめる●息切れする運動を頑張らなくてもいい●家事は体を動かす絶好のチャンス●「ながらストレッチ」を楽しむ●薬に頼りすぎると免疫力が弱くなる●体のあら探しはしない●「良い数値」は人によって違う●がんは「気づきを与える病」と言う人もいる●医学に対して、否定も依存もしない●孤独死は悲しい最期ではない●独居で死を迎えるための準備●安心して一人で死ぬための支援はたくさんある●「平穏死」を目指す●お墓を手放すという提案●ピンピンコロリには努力が必要●自分の寿命を受け入れ、人生に感謝する