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つつむ料理 焼売/餃子/肉まん/おやき

出版社名 技術評論社
出版年月 2025年5月
ISBNコード 978-4-297-14844-7
4-297-14844-7
税込価格 1,650円
頁数・縦 127P 21cm

商品内容

要旨

野菜に肉、好きなおかず、なんでもつつむ!家にあるもので気軽に。ほぼ白菜餃子、大根だけ春巻き、カレーパン、すきやき焼売、手づくり生地でもつつむ。

目次

1 焼売の皮でつつむ(あつあつのうちに、めしあがれ!)
餃子の皮でつつむ(ほぼ野菜餃子、焼き上がりました!
ほぼ肉100%、肉肉しい餃子です)
3 春巻きの皮、ワンタンの皮、ライスペーパーでつつむ(肉とレーズンの春巻き シナモン風味
舞茸と鶏肉の春巻き ほか)
4 手づくりの皮でつつむ(ふっくら生地
もちもち生地)

出版社・メーカーコメント

「たとえば時間と余裕がないときほど頼れるのが焼売。タネをスプーンですくって皮にのせ、キュッとつつめばあとは蒸すだけ!」毎日のごはんにも、ちょっと人をもてなすときにも。自分や家族、仲間の食卓を満たす楽しくておいしいもの―忙しくても『つつむ料理』はあなたの自炊の味方になります。市販の皮でつつむ「餃子」に「焼売」「春巻き」に「ワンタン」、手づくり生地でつつむ「肉まん」「ピロシキ」「カレーパン」などレシピ満載です。など、手にはいりやすくもちょっと変わった組み合わせもさまざま紹介。使いかけのキャベツ。にんじんの切れ端。野菜に肉、好きなおかず、なんでもつつめるのもよいポイント。さあさあ、なんでもつつんじゃいましょう!

著者紹介

minokamo (ミノカモ)  
長尾明子。料理家、写真家。岐阜県美濃加茂市出身。東京のアトリエ、岐阜の祖母が暮らした古民家を拠点に活動。地のもの、季節のもの、身近にあるもので、楽しくおいしい日常を提案する。各地に根付く料理の調査をライフワークとし、郷土食を通して知恵や歴史も伝えている。自治体らと協力しながら、特産品を活かした商品、料理も数多く考案(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)