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戦後日本経済史 かつて経済大国だった「日本」という国について

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2025年7月
ISBNコード 978-4-492-37137-4
4-492-37137-0
税込価格 2,200円
頁数・縦 354,8P 19cm

商品内容

要旨

誰がいまの姿を予想できたか?戦後80年をリアルタイムで生きた経済学者が日本経済の栄光と没落の歴史を辿る。

目次

第1章 焼け跡からの復興
第2章 奇跡の高度成長
第3章 「世界一の日本」とバブル。そして崩壊
第4章 1995年:日本病の始まり
第5章 中国工業化とデジタル敗戦
第6章 外需依存成長からリーマンショックへ
第7章 日本の製造業は、垂直統合と官主導で衰退した
第8章 大規模金融緩和で、日本の劣化が進んだ
第9章 賃金が、30年間も上がらなかった
第10章 老いる日本が負う過去の成功の重み
第11章 世界トップだった日本の競争力は、いま世界最低に近い
第12章 終わりが始まりである

出版社・メーカーコメント

空前の繁栄を遂げた日本は、どこで道を間違えたのか? 隆盛と衰退の80年を分析し、未来の活路を探る。野口戦後経済研究の集大成。

著者紹介

野口 悠紀雄 (ノグチ ユキオ)  
1940年、東京に生まれる。1963年、東京大学工学部卒業。1964年、大蔵省入省。1972年、イェール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授(先端経済工学研究センター長)、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、一橋大学名誉教授。専門は日本経済論。著書に『情報の経済理論』(日経・経済図書文化賞)、『財政危機の構造』(サントリー学芸賞)(以上、東洋経済新報社)、『バブルの経済学』(吉野作造賞、日本経済新聞社)、『ブロックチェーン革命』(大川出版賞、日本経済新聞出版社)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)