論理的思考による帰結です。 阿比留警部の事件簿
河出文庫 な52−1
出版社名 | 河出書房新社 |
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出版年月 | 2025年7月 |
ISBNコード |
978-4-309-42195-7
(4-309-42195-4) |
税込価格 | 935円 |
頁数・縦 | 266P 15cm |
商品内容
要旨 |
キャリア警察官なのに現場にこだわる阿比留徹は警視庁の花形部門・刑事部捜査第一課の警部だ。身の回りの整理が一切できず、場の空気を読むのが苦手で超童顔。周囲から煙たがられながらも自称得意の「数学」で培われた「論理的思考」で事件解決に臨むのだが…。犯人は「カリスマ起業家」「女性代議士」「特殊メイクアップアーティスト」!?協調性ゼロの刑事と若手有望刑事のコンビが贈る、異色警察バディ小説! |
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